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長さんのしゃしん館

  • ヒロシマの夏・・・平和の祈り
    私の写真館へようこそ!小学生から大好きな鉄道旅行先で撮影した色々な写真をアップしています。日々新しい写真を追加していきますので、立ち寄ってみてくださいね!

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2015年2月

2015年2月 8日 (日)

イスラム国による人質事件を考える

新年を迎えてから、既に1カ月・・・

この1か月間はいろいろありました。

やはりイスラム国による日本人人質殺害事件。

平和国家として戦後70年間歩んできた日本、そして日本人。
この残虐極まりないテロに対して、ショックを受けた方が
多かったのではないでしょうか?

インターネットというワールドワイドなツールを最大限活用
した犯罪の手口は、世界中の人を恐怖に陥れる効果をもち、
テロと縁遠かった日本人にとっても、非常に身近に感じた
今回の事件であったと思います。

「思想」というものは、国家によって、人種によって、異なる
なものであり、そこに人々の偏見や差別があることも事実です。

それ故に、そこに憎しみが生まれるとき、戦争に繋がってしま
います。

イスラム国の発端は、イラクの中で起きたイスラム教派閥
同志の対立から生じたものであると考えられております。

10年程前に当時イラクに駐留していたアメリカが撤退し、イラク
にシーア派の大統領が誕生しました。それが裏目に出て、
スンニ派の人々が迫害され、一部の過激派がテロを起こすよう
になり、イスラム国が誕生する発端となった可能性が高いと
いうことでした。

今も昔も、民族、宗教、派閥間の偏見や差別から戦争が起こり、
泥沼化している歴史があります。

憎しみの連鎖が世界を巻き込むことだけは避けてほしいと
願うばかりです。

そして・・・

日本、そして日本人が世界に対して貢献できることと言えば、
「寛容」という日本人独特の思想を拡げていくことではないで
しょうか?








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